日本製のヴィンテージ象嵌ペンダントネックレスてす。
黒のベースに金の輝きが上品な雰囲気で、笹の葉や小花なオリエンタルなデザインが目を惹きます。
象嵌は伝統工芸の一つで、シリアからシルクロードを通って各地に伝わったとされています。
日本にも同様に伝わり、今でも京都の伝統工芸の一つとして職人により作られています。
こちらは50's頃のお品で、裏にJAPANの刻印がございます。
チェーンはオリジナルではございません。
Size*チェーンの長さ約57cm (アジャスター部分が5cm程ついており、最短で52cm程に調整可能です。)
Condition*特に目立つダメージや汚れはなく良い状態です。
あくまでUSEDですので神経質な方や新品の様なものをお求めの方はご購入をお控え下さいませ。